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見たことのない景色、感じたことのない刺激。
非日常体験の数々をエクストリームふくしまで味わおう!
#エクストリームふくしま
【安達太良山 / 登山道保全作業のスケジュール(5月)】
安達太良山におけるAdatara Azuma Nature Center の登山道保全に関する日程に関して、何件かお問い合わせ頂いておりますが、5月に実施する日程を以下に共有いたします。
10日〜15日の資材運搬や調査、設計作業日程は、公開プログラムではありませんでしたが、平日でも協力したい(平日しか参加できないという方もいらっしゃいましたので)、この活動に触れてみたいという方がいらっしゃいましたらご連絡いただければと思います。
【資材運搬協力】
2026年5月10日(日)8:30ー
2026年5月11日(月)
2026年5月12日(火)
2026年5月14日(木)
2026年5月15日(金)
↑
16日、17日の実施箇所にて使用する予定の資材を荷上げする予定です。あだたら山ロープウェイ区間はロープウェイを使用し、それ以降は歩荷にて運搬いたします。
上記日程にて協力可能な方は、Adatara Azuma Nature Centerのinstagram( adatara_nc )宛へのDMまたは、以下のメールアドレスまで可能な日程と時間帯をご連絡ください。
各日10:30-16:00(明日5/10は8:30-)までの時間帯の中で対応可能な時間帯にご協力いただくことになります。ただし、強風や荒天で「あだたら山ロープウェイ」が運休となれば中止といたします。
info@adatara.jp
【整備作業体驗】
2026年5月16日(土)
2026年5月17日(日)
↑
割と時間が要する整備箇所(福島県の管理登山道区間)を2日間かけて作業を実施する予定です。この2日間の整備体験に関しては、別途詳細情報を記した参加申請フォームに関する投稿をいたしますので、そちらをご確認ください。
#磐梯朝日国立公園
#bandaiasahinationalpark
【安達太良山/携帯トイレブース(2026/05/07)】
昨日5/7は、くろがね小屋(現在は建替え工事ため営業しておりません)下の携帯トイレブースの清掃と、補修箇所のチェックを行いました。
火山ガスの影響で金属の腐食が早いため、構造部材の損傷がないかや、積雪や防風による屋根材や換気口の破損がないかなど。
今シーズンは、使用後の携帯トイレキットの残置やブース周囲投げ捨てのゼロ化を目指していましたが、ブース内の残置(GW中の利用者)があり、呆気なくその目標は潰えました。
また、アイゼンやチェーンスパイクを着用したままの利用が今シーズンもあり、床板の穴空きが結構増えました。内外装に大きくピクトグラムも設置していても、外さない方が一定数いらっしゃるのが実情で、ピクトや文言(日/英)が理解できないか、もしくは用足しが我慢できず外す暇も無かったの何かですね(後者の場合は、我慢は身体に良くないので是非そのまま利用してください)。
また、アルミ扉の内装側にアイゼンの前爪による穴が空いていました。その破損だけでなく扉下部に多くの泥跡がついていましたので、一定数の方がつま先で扉を押しているとみられますが、なぜこうなるかを含めて行動検証してみたいと思います。
今まで実証的に内外装サインや携帯トイレキットの説明書を多言語にしてみたり、ピクトグラムを入れてみたりして、一定数のケーススタディを取って来たので、それを元に今シーズンもバージョンアップしていければと思います。
昨日のトイレメンテナンスは、一昨日の登山道保全に参加されたO氏が、トイレ清掃も体験してみたいとのことで、普段の清掃作業の一連を手伝って頂きました。ありがとうございました。
このようなカタチで、この山域を利用する人たちで保全の循環を作っていければと思っており、Adatara Azuma Nature Centerでは、今シーズンよりその枠組みを始動させます。
********
利用者とお話していると、この携帯トイレブースは、くろがね小屋や行政が設置/運営していると思っている方が多くいらっしゃいますが、ブースの材料費からメンテナンス費用までAdatara Azuma Nature Centerの自己資金で製作しており、皆さまが投入する協力金や、磐梯・吾妻・安達太良ボルケーノトレイル®︎の公式マップの購入費(販売代金の内500円を、このトイレの設置かかった費用や登山道整備費用に充てています)により賄われています。
トイレキットの購入費や利用協力金の現金の持ち合わせが無ければ下山後にクレジットカード決済できるように料金箱上に決済用のカードを置いてあります。
トイレは我慢する必要はないので、現金やトイレキットを携行していなくてもブース内の専用キットをご利用いただき、下山後にクレジットカード支払いや岳温泉に降りて来てAdatara Azuma Nature Centerにお立ち寄り頂きお支払いでもOKです。
トイレ我慢で安達太良山が楽しめなかったと言うことがないよう、積極的にご利用くださいませ。
#bandaiasahinationalpark
#磐梯朝日国立公園
【安達太良山-登山道保全作業の記録(2026/05/06)】
昨日5/6の安達太良山の登山道(福島県管理区間)の保全作業記録です。
この5月は、あだたら山ロープウェイの山頂駅から安達太良山の頂上にかけての区間において、土壌流出によって段差が大きくなってしまった場所(=このまま放置しておくと登山道の崩壊につながり、かつ登山者が落ちた場合に大怪我をする可能性のある場所)を優先順位をあげて作業を行なっています。
これまでの雨水や雪解け水の流速や流量の観察結果をもとに、導流工ラインや段差工の設計を行い、昨日は集まってくれた7名の作業隊員とともに作業現場へ。
参加メンバーが想定定員よりも多く集まっていただけたため、「導流01」の泥濘解消のための導流工補修と、「横断A」の水切り効果が年中機能するようになったため、その直下のギャップが大きく木段の倒壊の可能性がある場所の段差工=合計2箇所の作業を実施しました。
本投稿では、上記後者の作業記録を掲載します。
上下段のギャップ高さが900mmほどあり、木段部の通行は難しく、その両脇が歩行ラインになっている場所です。安達太良山によく登られる方であれば、before画像を見れば「あそこか」と分かる方もいるかもしれません。
火山噴火で一度リセットされたこの土地は大きな樹木もなく、段差工で使用できる有用な資材を周囲から取得することが難しいため、材料の調達にも運搬エネルギーとコストがかかります。
まずはこの「横断A」に付随する段差工の1つのベース部分が完成。この施工箇所を今後雨天時に観察しながら、ここでの変化や今後の補修部分をチェックしていきます。
昨日2026/05/06、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。ぜひ雨が降ったら安達太良山にきて、水の流れを見てみてください。
施工したもう1箇所の記録写真は、次の雨天時の現場状況(泥濘の解消)の画像も合わせ、追って掲載いたします。
#磐梯朝日国立公園
#bandaiasahinationalpark
【安達太良山-登山道保全作業の記録(2026/05/05)】
昨日5/5の安達太良山の登山道(福島県管理区間)の保全作業記録です。
この5月は、あだたら山ロープウェイの山頂駅から安達太良山の頂上にかけての区間において、土壌流出によって段差が大きくなってしまった場所(=このまま放置しておくと登山道の崩壊につながり、かつ登山者が落ちた場合に大怪我をする可能性のある場所)を優先順位をあげて作業を行なっています。
これまでの雨水や雪解け水の流速や流量の観察結果をもとに、導流工ラインや段差工の設計を行い、昨日は集まってくれた5名の作業隊員とともに現地へ。
上下段のギャップ高さが1300mmほどあり、基礎部分を作る作業に時間を要しましたが、参加いただいた皆様のチームワークとアイディエーションにより、Phase1の施工を完了させました。
本日も、多くの方がここを通行すると思いますが、その踏圧も使ってまずは踏面を安定させていくので、これからこの区間を歩かれる方は、是非シッカリと踏んでいってください!
ここが終わりではなく、この箇所の保全作業のはじまりです。
昨日2026/05/05、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
そして、本日の作業に参加される皆様、この後よろしくお願いいたします。
#磐梯朝日国立公園
#bandaiasahinationalpark
【年に一度は 郷土の山に おんがえし(安達太良山/登山道整備体験:5月4日)作業予定エリア】
明日2026/05/04の保全作業を行うエリアです。強風によりロープウェイの運行が行われない場合は、ロープウェイ山麓駅から歩いていけるエリアでの作業に変更となります。
明日の作業にさんかされる場合は、日付が変わる深夜0:00までに、所定フォームより申請を行なってください。
宜しくお願いいたします。
※参加申請フォームは、一つ前の投稿か、以下の文面転載よりご確認ください。
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ゴールデンウィーク中は、周辺道路の混雑が予想されます。
そのため今回の登山道整備体験は、遠方からの参加というよりも、この地域に暮らしている方、そして地元に帰省している方へ。
いま、安達太良山の登山道で起きていることを、まずは知ってほしいと思っています。
雪解け水と火山性の土壌により、登山道の崩壊は少しずつ進んでいます。
安達太良・吾妻 自然センターでは、2023年より福島県自然保護課とともに、県が管理する登山道の整備を行っています。
年間を通して作業を続けていますが、まだ手が足りていないのが現状です。
「気持ちはあるけど、なかなか参加できない」そんな方へ。
作業の役に立つかどうかは躊躇する必要はありません。まずは、この作業を何のためにやっていて、どのような意図で何をやっているのかに触れることが大切です。
この連休中、登山道保全作業の体験参加者を、以下の内容にて募集します。
■日程
5月4日・5日・6日(各日5名程度)
■集合・解散
10:00 集合(あだたら高原リゾート レストハウス)
16:30 解散(ロープウェイ山麓駅)
■作業エリア
ロープウェイ山頂駅〜仙女平分岐
※運休時は山麓〜山頂駅区間(徒歩約30分)
■参加費
2,000円(ロープウェイ乗車・道具・資材費込み)
■最小催行人数
0人
※参加者がいなくても登山道の保全作業は行っています
■作業内容
・導流溝の清掃
・導流溝の補修
・落ち枝の回収や土嚢づくり など
※整備作業だけではなくレクチャーも含みます。
※体力に応じて無理のない作業を行います。
※整備作業未経験の方も歓迎です。
■この体験でできること
・登山道の現状を知る
・保全作業を実際に体験する
・これからの山のあり方を考える
これから5年、10年、50年と、この風景をどう残していくのか。
その一端に触れる機会です。
次の世代にも、この山を残すために、まずは「知ること」「関わること」から。
■持ち物
レインウェア / 防寒着 / 帽子 / 飲み物 / 行動食(昼食)
※未成年は保護者同伴
※レクリエーション保険の加入を推奨
※雨天実施(雨の日だからこそできる作業もあります)
■参加申込方法
安達太良・吾妻 自然センター公式Instagram
(adatara_nc)プロフィール欄のリンクより
lit.link/adatara をタップ→ 最上位にある
「年に一度は 郷土の山に おんがえし(安達太良山・登山道保全)」を選択し、Googleフォームへ必要事項をご入力ください。
■申し込み期限:
各日程の前日深夜0:00まで
#磐梯朝日国立公園
#bandaiasahinationalpark
【残雪期SNOW HIKING体験(安達太良・一切経山)/ 参加枠の残席わずか】
finetrack × ANCの残雪期スノーハイキング体験イベントの予約状況ですが、追加日程も含めておおよそ定員となってしまいましたので、もう少しで現在提示させて頂いている日程は順次予約をクローズしていきます。
なお、現在いくつか追加日程も検討していますので、追ってその情報も掲載していきます。
写真は2年前の5月初めの五色沼(魔女の瞳)。今回のスノーハイキング(4/29)の目的地のひとつ一切経山の頂上からの眺めです。
この日は一際青いですね。
今シーズンの冬は雪が少なめでしたが、4/29にどれだけ雪が残るかは、これからの気温次第です。ただしこの吾妻エリアで雪が全くないということはなく、雪原歩きを伴います。
吾妻の回に関しては、スタート地点となる浄土平へアクセスする磐梯吾妻スカイラインの道路開通日によって、前倒し日程も追加できるか否かが決まります。
その辺りの発表を待ってというところもありますが、短いグリーンシーズンの僅かな残雪のタイミングを狙って、磐梯朝日国立公園の大自然を楽しみましょう。
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雪山に興味はある。でも、自分にできるか少し不安。そんな方に向けた、残雪期のスノーハイクイベントです。
舞台は磐梯朝日国立公園。裏磐梯の回は終了し、安達太良山(沼ノ平火口)と一切経山(魔女の瞳)の2つのツアーを募集中です。
・3/28(土)安達太良山※残り2名
・3/29(日)安達太良山※定員〆切
・4/29(水/祝)一切経山※残り1名
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一切経山の回も日程追加予定
アイゼンやピッケルを使う本格的な冬山登山ではありません。スノーシューやスノーバスケット付きポールを使いながら、雪と地面が混在するこの季節ならではの道を歩き、雪山で大切になる基礎を、実際のフィールドで体験していただきます。また、地図とコンパスを使用した明日から使える読図の基本も体験・習得していただきます。
スノーシューをお持ちでない方にはレンタルをご用意しています。今シーズンはまだ購入しなくても大丈夫。同じスノーシューでも、売られているものの中にどのような種類があり、どう違うのかもお教えします。
《イベント詳細・参加お申し込み》
上記のフィールド体験イベントの日程、参加費、レンタルなどの詳細・お申し込みは、Adatara Azuma Nature Centerのinstagram( adatara_nc )のプロフィール最下段にあるリンク lit.link/adatara をタップし、SNOW HIKINGというアイコンより、申し込みフォームへお進みください。
*複数回参加の方向けに「リピート参加割引」も設定いたしました。1度参加してみて、その後に参加を決めた場合でも、2回目以降の参加費のお支払い時点で金額を調整いたします。
・1回参加=10,000円(税込)
・2回参加=18,000円(税込)
・3回参加=24,000円(税込)
・4回参加=28,000円(税込)
*参加特典として、先月末リリースされたばかりの 磐梯・吾妻・安達太良ボルケーノトレイル®︎「ATA : Azuma to Adatara」公式マップ(第二版)やAdatara Azuma Nature CenterのCAFEオリジナルのドリップ珈琲バッグなどをプレゼント。トレイルMAPは、このイベント中にも使用します。2回目以降の方には、別の参加特典もご用意しています。
*finetrack TOKYO BASE × Adatara Azuma Nature Center の共同企画で、雪山が初めての方でも参加しやすい体制でサポート。机上講習会は終了してしまいましたが、finetrack TOKYO BASE(東京・原宿)の店頭にて雪山に詳しいスタッフが、雪山用のウエアリングなどの相談に乗ってくれますので、お気軽にお尋ねください。finetrack TOKYO BASEでのイベント/キャンペーンは、finetrackbrandstore をご覧ください。
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【残雪期デビュー応援キャンペーン 2/15(日)スタート!】
https://www.instagram.com/p/DUfbo4UDYa-/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
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#磐梯朝日国立公園
#bandaiasahinationalpark
【安達太良山/携帯トイレブース(2026/05/07)】
昨日5/7は、くろがね小屋(現在は建替え工事ため営業しておりません)下の携帯トイレブースの清掃と、補修箇所のチェックを行いました。
火山ガスの影響で金属の腐食が早いため、構造部材の損傷がないかや、積雪や防風による屋根材や換気口の破損がないかなど。
今シーズンは、使用後の携帯トイレキットの残置やブース周囲投げ捨てのゼロ化を目指していましたが、ブース内の残置(GW中の利用者)があり、呆気なくその目標は潰えました。
また、アイゼンやチェーンスパイクを着用したままの利用が今シーズンもあり、床板の穴空きが結構増えました。内外装に大きくピクトグラムも設置していても、外さない方が一定数いらっしゃるのが実情で、ピクトや文言(日/英)が理解できないか、もしくは用足しが我慢できず外す暇も無かったの何かですね(後者の場合は、我慢は身体に良くないので是非そのまま利用してください)。
また、アルミ扉の内装側にアイゼンの前爪による穴が空いていました。その破損だけでなく扉下部に多くの泥跡がついていましたので、一定数の方がつま先で扉を押しているとみられますが、なぜこうなるかを含めて行動検証してみたいと思います。
今まで実証的に内外装サインや携帯トイレキットの説明書を多言語にしてみたり、ピクトグラムを入れてみたりして、一定数のケーススタディを取って来たので、それを元に今シーズンもバージョンアップしていければと思います。
昨日のトイレメンテナンスは、一昨日の登山道保全に参加されたO氏が、トイレ清掃も体験してみたいとのことで、普段の清掃作業の一連を手伝って頂きました。ありがとうございました。
このようなカタチで、この山域を利用する人たちで保全の循環を作っていければと思っており、Adatara Azuma Nature Centerでは、今シーズンよりその枠組みを始動させます。
********
利用者とお話していると、この携帯トイレブースは、くろがね小屋や行政が設置/運営していると思っている方が多くいらっしゃいますが、ブースの材料費からメンテナンス費用までAdatara Azuma Nature Centerの自己資金で製作しており、皆さまが投入する協力金や、磐梯・吾妻・安達太良ボルケーノトレイル®︎の公式マップの購入費(販売代金の内500円を、このトイレの設置かかった費用や登山道整備費用に充てています)により賄われています。
トイレキットの購入費や利用協力金の現金の持ち合わせが無ければ下山後にクレジットカード決済できるように料金箱上に決済用のカードを置いてあります。
トイレは我慢する必要はないので、現金やトイレキットを携行していなくてもブース内の専用キットをご利用いただき、下山後にクレジットカード支払いや岳温泉に降りて来てAdatara Azuma Nature Centerにお立ち寄り頂きお支払いでもOKです。
トイレ我慢で安達太良山が楽しめなかったと言うことがないよう、積極的にご利用くださいませ。
#bandaiasahinationalpark
#磐梯朝日国立公園
【磐梯朝日国立公園の中にある温泉地「岳温泉」】
日々、ここ岳温泉(だけおんせん)を訪れる方々と接していて意外と知られていないのが、「岳温泉」(福島県二本松市)が国立公園の中にあること。
温泉街のの入り口にある看板のデザインと施工は、Adatara Azuma Nature Centerが最初に行った仕事(2022年)です。まずは、ここが国立公園の中であることを、来訪者だけでなく地元の方々にも意識してもらうため、それまでの看板にはなかった「磐梯朝日国立公園」の文字も入れました。
この温泉の歴史はとても古く、古書の中には863年にはすでに温泉の存在が記録されているので、実に1200年以上も前、すなわち平安時代にまでさかのぼります。
ただし、その温泉は今のの温泉街の場所ではありませんでした。場所は、安達太良山の山の中。現在の「くろがね小屋(現在、建て替え工事中のため休業中)」の裏手付近に、湯が湧いていたと伝えられています。
しかし江戸時代後期には安達太良連峰の鉄山が崩れて街ごと埋没し麓へと移りました。それを含め、戊辰戦争や大規模な火災により岳温泉は合計3度の移転を経験し、最終的に現在の場所に落ち着いたのが、明治30年代のことです。
一方で、磐梯朝日国立公園が設立されたのは昭和25年。岳温泉はそれよりもはるか以前から、安達太良山の自然の恵みと、ときにその厳しさと向き合いながら続いてきた温泉地なのです。
移転は繰り返しているものの、温泉の源泉は平安の時代と変わらず、くろがね小屋の裏手にあります。そこから約8kmものパイプを通して、今でも温泉街まで湯が引かれています。
このディープな岳温泉の物語は、まだまだたくさんありますので少しずつご紹介していきますね。
Adatara Azuma Nature Center がある温泉旅館「お宿花かんざし」は、明治30年代にこの地に岳温泉が築かれた際に建てられた建物です。当時の建物が残っているのは、現在の温泉街の中ではここだけとなりました。
これから春にかけてAdatara Azuma Nature Center 部分を改装していきますが、併設するカフェやストアは営業していますので、ぜひお立ち寄りください。
#磐梯朝日国立公園
#bandaiasahinationalpark
【安達太良山の残雪状況(2026/03/22)/ 残雪期SNOW HIKING体験 安達太良=各日1名申込み可】
安達太良山(磐梯朝日国立公園)の残雪状況の最新情報です。
あだたら山ロープウェイ山頂駅から、安達太良山の山頂直下100mくらいまでは積雪あり。
稜線付近からは積雪は殆ど無く、夏道と同じように歩行が可能です。今シーズンは本当に積雪量が少ないですね。
沼ノ平も写真のように多くの範囲の地表が見えています。
基本的にスノーシューやチェーンスパイクでの歩行が可能。アイゼン/クランポンまでは必要ない状況ではあるものの早朝やこの後も気温低下する日もある可能性はあるので、いずれにせよスノーシュー/アイゼン/チェーンスパイクのいずれかは携行したほうが良いです。
⚠️危険箇所があるとすれば、奥岳登山口から「くろがね小屋」へのルートの中、くろがね小屋手前の湯川渓谷に出る前後のトラバースでしょうか。谷側に滑落しないようお気をつけください。
*****
Adatara Azuma Nature Centerでは、残雪期からの雪山デビューを応援するイベントとして、現在「SNOW HIKING」ツアーの参加者も募集中です。
イベントの詳細や参加お申し込みは、Adatara Azuma Nature Centerの公式instagram( adatara_nc )のプロフィール最下段 → lit.link/adatara をタップ → SNOW HIKINGというアイコンより → イベント詳細へお進みください。
●安達太良エリア=
2026年3月28日(土)※残り1名
2026年3月29日(日)※残り1名
●吾妻エリア=
2026年4月29日(水・祝)※定員
※別日追加開催を検討中
「スノーシューやポールを持ってない」という方には、特別料金にてお貸し出ししていますので、まずは購入することはありません。スノーシューにどのような種類があるのかなど、今後、購入を検討されている方いらっしゃいましたら、お尋ねください。
当日は、スノーバスケット付きのLEKIのトレッキングポールの貸し出しや、数に限りがありますが、チェーンスパイクのサンプル貸し出しも行いますので、体験してみたい方は是非。
コンパスを使った地図読みの基本講習などもスノーハイクしながら織り交ぜていきます。
興味のある方は、上記のイベントページをチェックしてみてください。
#磐梯朝日国立公園
#bandaiasahinationalpark
【安達太良山-登山道保全作業の記録(2026/05/06)】
昨日5/6の安達太良山の登山道(福島県管理区間)の保全作業記録です。
この5月は、あだたら山ロープウェイの山頂駅から安達太良山の頂上にかけての区間において、土壌流出によって段差が大きくなってしまった場所(=このまま放置しておくと登山道の崩壊につながり、かつ登山者が落ちた場合に大怪我をする可能性のある場所)を優先順位をあげて作業を行なっています。
これまでの雨水や雪解け水の流速や流量の観察結果をもとに、導流工ラインや段差工の設計を行い、昨日は集まってくれた7名の作業隊員とともに作業現場へ。
参加メンバーが想定定員よりも多く集まっていただけたため、「導流01」の泥濘解消のための導流工補修と、「横断A」の水切り効果が年中機能するようになったため、その直下のギャップが大きく木段の倒壊の可能性がある場所の段差工=合計2箇所の作業を実施しました。
本投稿では、上記後者の作業記録を掲載します。
上下段のギャップ高さが900mmほどあり、木段部の通行は難しく、その両脇が歩行ラインになっている場所です。安達太良山によく登られる方であれば、before画像を見れば「あそこか」と分かる方もいるかもしれません。
火山噴火で一度リセットされたこの土地は大きな樹木もなく、段差工で使用できる有用な資材を周囲から取得することが難しいため、材料の調達にも運搬エネルギーとコストがかかります。
まずはこの「横断A」に付随する段差工の1つのベース部分が完成。この施工箇所を今後雨天時に観察しながら、ここでの変化や今後の補修部分をチェックしていきます。
昨日2026/05/06、ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。ぜひ雨が降ったら安達太良山にきて、水の流れを見てみてください。
施工したもう1箇所の記録写真は、次の雨天時の現場状況(泥濘の解消)の画像も合わせ、追って掲載いたします。
#磐梯朝日国立公園
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