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見たことのない景色、感じたことのない刺激。
非日常体験の数々をエクストリームふくしまで味わおう!
#エクストリームふくしま
【0201 GRVL(ゼロニゼロイチ・グラベル)】
以前に、福島県の太平洋岸、浜通りの「相双エリア」をグラベルバイクで走る ”SOSO GRVL(ソウソウ・グラベル)”をご紹介しておりましたが、それよりも以前から温めていたのが、この”0201 GRVL”。
むしろこの0201 GRVLのストーリーが先にあって、相双エリアを繋いで走っているうちにできたのがSOSO GRVLでもあります。
全体像は壮大な規模(実はそれ以外にこのbike.hikeプロジェクトにはもう1エリアあり一生かかっても完成しないかもしれません)なのですが、それらが繋がると少しロマンがあるバイクパッキングの旅路になると思っています。
さっそく、来週、初めてのグラベル旅として0201 GRVL を体験してみたいという方がいらっしゃるので、ご案内します。その方々には「0201」が何であるかもお伝えしておりません、、、
#bikehike
#ふくしま火山旅
#安達太良山
#磐梯朝日国立公園
#バイクパッキング
#bikepacking
#0201GRVL

【土湯こけし× VOLCANO TRAIL】
磐梯・吾妻・安達太良ボルケーノトレイル®︎の周辺には、複数の温泉地があります。その1つが福島市の南部、吾妻と安達太良の中間に位置する「土湯温泉(つちゆおんせん)」。
「ボルケーノ=火山」と豊富な地下水の恩恵により温泉が湧き、そこに宿場町として温泉場ができ、温泉土産(女の子の玩具)として土湯温泉では江戸末期には「こけし」が作られていたと言われています。
温泉場は日本全国に多くありますが、「こけし」は東北地方にしかない郷土人形。その中でも土湯は、宮城県の鳴子(なるこ)、遠刈田(とおがった)と並ぶ”三大こけし発祥地”とされていて、今でも工人(こうじん)と呼ばれるこけし職人が伝統を守りながらも趣向を凝らした作品を日々生み出しています。
磐梯・吾妻・安達太良ボルケーノトレイル®︎のテーマの1つは、その土地の「断面をとらえて、地勢を楽しむ」ということ。
なぜ、ここに温泉があるのだろう?
なぜ、ここに大きな宿場町ができたのだろう?
なぜ、温泉に人が集まったのだろう?
なぜ、こけしはあのカタチなんだろう?
現在のように自動車もなく、現在のように大きな道路も無かった時代まで遡り、地図を見ながら歩いてみると、今では踏み跡がわずかに残る破線ルートもかつては商業や生活を支えた街道であったりもします。そのようなことも含め「トレイルを歩き、考える」という行為は、自動車のスピードでは見過ごしてしまう多くの気づきを与えてくれるのです。
「なぜ、こけしストラップ?」と思った方も少なくないと思いますが、「こけし」を知ることで「土湯」を知り、「土湯」を知ることによって、この地域の「温泉」を知るきっかけになる。そうなれば、なぜこんな熱いお湯が地面から?と「火山」について自ずと興味を持つ人もいるはずです。そこまで来れば、このトレイル歩きは既に登山ではなく、その土地の文化や歴史を味わうための旅になっているはず。そして立ち寄りスポットも増え、必然的に滞在時間も長くなり、結果として旅の思い出も増えていきます。
さあ、こけしストラップをぶら下げて山旅に出かけましょう。そして、旅路の中で同じストラップをぶら下げている方がいれば、是非話しかけてみてください。その「こけし」と同じく、ひとつとして同じ旅はないはずですが、共通した話題できっと盛り上がることができるはずです。
・・・長くなってしまいましたが、この写真にあるストラップは、土湯伝統こけしの工人、阿部国敏さんにこけし部分を製作してもらい、安達太良・吾妻 自然センターでストラップに加工した「土湯こけし× VOLCANO TRAIL」のオリジナルプロダクトです。
この半年、サンプルを幾つも製作し、2025シーズンの春にリリースが間に合いました。そして、4月中には販売開始いたします。
なぜ、このストラップを作ったのか、どのように購入するのか、そして工人・阿部国敏さんについても、また次回以降、投稿していきます。
#土湯温泉
#土湯こけし
#伝統こけし
#こけし
#kokeshi
#磐梯朝日国立公園
#磐梯吾妻安達太良ボルケーノトレイル
#volcanotrail

【bike.hike SOSO GRVL(そうそうグラベル)】
福島県の太平洋岸、浜通りの「相双エリア」をグラベルバイクで走り、いま現在の相双(そうそう)を五感で感じる新地〜双葉の約130km ”SOSO GRVL”。
かれこれこのエリアを走りはじめて3年ほど経ちますが、行くたびに色々な景色や人と出会い、そして行くたびに景色が変わり、ルートもその度に10回以上引き直しています。
昨年からこの路を走ったことのない方々を連れて一緒に走ることもあり、そのような機会も経て何か1本のラインになってきました。
これらの写真は今年の3月末ですが、今週も仲間がこのルートを走りに行ってくれています。そのように多くの人が今後このラインをたどり、それぞれがそれぞれに感じることを共有していって頂ければなと思っています。
SOSO GRVLを走ってみたい!という方いらっしゃいましたら、bike.hike_official をフォローいただき、そちらにDMにてご連絡ください。まだ具体的な日程は決まっていませんが、ご案内できる機会があれば情報を共有させていただきます。
130km全てを走ろうと思うと、基本的には最低で1泊2日。前泊を入れて2泊が標準の行程(できれば後泊いれ3泊)になります。
また、このSOSO GRVLのストーリーを感じることができるショートコース(1泊2日)ツアーもいくつかのバージョンで作っていますので、これから自転車を使った旅をはじめたいという方でも体力や日程に合わせてご案内できるかな(自転車のレンタルを含め)と思います。
仕事で様々な国に行きますが、「福島から来ました」と自己紹介すると「福島に住むことができるの?」と聞いてくる方もいらっしゃいます。でも自分たちも海の向こうの遠い国でその後どうなっているかまでは把握できていないことも沢山あるので当然かもしれません。
このような機会を通じて、この地の現状を少しでも世界に発信することができればと思います。写真や映像で伝わることは限られていて、やはりその場所の空気に触れ、人に触れて初めて理解できることも多々あります。
このbike.hikeは、ここに来なければ分からない相双エリアの現状、そしてこの沿岸部の魅力に触れていただく旅です。旅の途中では、この地域の漁港で水揚げされる魚介類「常磐もの」を味わうことができます。
何度かに分けて繋いでいくのも良いですし、1度走った方も季節や宿泊場所を変えて、そして新たな仲間を連れて再び訪れてみてください。前回は車に自転車を載せて来たなら、次回は鉄道(JR常磐線)で輪行してみても違った景色が見えるでしょう。
訪れるたびに以前とは違った刺激が五感に届くことでしょう。
#GRAVEL
#SOSOGRVL
#extreamfukushima
#常磐もの
#サイクルツーリズム
📷 shintaro_mitsui_photography

【土湯こけし× VOLCANO TRAIL】
磐梯・吾妻・安達太良ボルケーノトレイル®︎の周辺には、複数の温泉地があります。その1つが福島市の南部、吾妻と安達太良の中間に位置する「土湯温泉(つちゆおんせん)」。
「ボルケーノ=火山」と豊富な地下水の恩恵により温泉が湧き、そこに宿場町として温泉場ができ、温泉土産(女の子の玩具)として土湯温泉では江戸末期には「こけし」が作られていたと言われています。
温泉場は日本全国に多くありますが、「こけし」は東北地方にしかない郷土人形。その中でも土湯は、宮城県の鳴子(なるこ)、遠刈田(とおがった)と並ぶ”三大こけし発祥地”とされていて、今でも工人(こうじん)と呼ばれるこけし職人が伝統を守りながらも趣向を凝らした作品を日々生み出しています。
磐梯・吾妻・安達太良ボルケーノトレイル®︎のテーマの1つは、その土地の「断面をとらえて、地勢を楽しむ」ということ。
なぜ、ここに温泉があるのだろう?
なぜ、ここに大きな宿場町ができたのだろう?
なぜ、温泉に人が集まったのだろう?
なぜ、こけしはあのカタチなんだろう?
現在のように自動車もなく、現在のように大きな道路も無かった時代まで遡り、地図を見ながら歩いてみると、今では踏み跡がわずかに残る破線ルートもかつては商業や生活を支えた街道であったりもします。そのようなことも含め「トレイルを歩き、考える」という行為は、自動車のスピードでは見過ごしてしまう多くの気づきを与えてくれるのです。
「なぜ、こけしストラップ?」と思った方も少なくないと思いますが、「こけし」を知ることで「土湯」を知り、「土湯」を知ることによって、この地域の「温泉」を知るきっかけになる。そうなれば、なぜこんな熱いお湯が地面から?と「火山」について自ずと興味を持つ人もいるはずです。そこまで来れば、このトレイル歩きは既に登山ではなく、その土地の文化や歴史を味わうための旅になっているはず。そして立ち寄りスポットも増え、必然的に滞在時間も長くなり、結果として旅の思い出も増えていきます。
さあ、こけしストラップをぶら下げて山旅に出かけましょう。そして、旅路の中で同じストラップをぶら下げている方がいれば、是非話しかけてみてください。その「こけし」と同じく、ひとつとして同じ旅はないはずですが、共通した話題できっと盛り上がることができるはずです。
・・・長くなってしまいましたが、この写真にあるストラップは、土湯伝統こけしの工人、阿部国敏さんにこけし部分を製作してもらい、安達太良・吾妻 自然センターでストラップに加工した「土湯こけし× VOLCANO TRAIL」のオリジナルプロダクトです。
この半年、サンプルを幾つも製作し、2025シーズンの春にリリースが間に合いました。そして、4月中には販売開始いたします。
なぜ、このストラップを作ったのか、どのように購入するのか、そして工人・阿部国敏さんについても、また次回以降、投稿していきます。
#土湯温泉
#土湯こけし
#伝統こけし
#こけし
#kokeshi
#磐梯朝日国立公園
#磐梯吾妻安達太良ボルケーノトレイル
#volcanotrail

【bike.hike SOSO GRVL(そうそうグラベル)】
福島県の太平洋岸、浜通りの「相双エリア」をグラベルバイクで走り、いま現在の相双(そうそう)を五感で感じる新地〜双葉の約130km ”SOSO GRVL”。
かれこれこのエリアを走りはじめて3年ほど経ちますが、行くたびに色々な景色や人と出会い、そして行くたびに景色が変わり、ルートもその度に10回以上引き直しています。
昨年からこの路を走ったことのない方々を連れて一緒に走ることもあり、そのような機会も経て何か1本のラインになってきました。
これらの写真は今年の3月末ですが、今週も仲間がこのルートを走りに行ってくれています。そのように多くの人が今後このラインをたどり、それぞれがそれぞれに感じることを共有していって頂ければなと思っています。
SOSO GRVLを走ってみたい!という方いらっしゃいましたら、bike.hike_official をフォローいただき、そちらにDMにてご連絡ください。まだ具体的な日程は決まっていませんが、ご案内できる機会があれば情報を共有させていただきます。
130km全てを走ろうと思うと、基本的には最低で1泊2日。前泊を入れて2泊が標準の行程(できれば後泊いれ3泊)になります。
また、このSOSO GRVLのストーリーを感じることができるショートコース(1泊2日)ツアーもいくつかのバージョンで作っていますので、これから自転車を使った旅をはじめたいという方でも体力や日程に合わせてご案内できるかな(自転車のレンタルを含め)と思います。
仕事で様々な国に行きますが、「福島から来ました」と自己紹介すると「福島に住むことができるの?」と聞いてくる方もいらっしゃいます。でも自分たちも海の向こうの遠い国でその後どうなっているかまでは把握できていないことも沢山あるので当然かもしれません。
このような機会を通じて、この地の現状を少しでも世界に発信することができればと思います。写真や映像で伝わることは限られていて、やはりその場所の空気に触れ、人に触れて初めて理解できることも多々あります。
このbike.hikeは、ここに来なければ分からない相双エリアの現状、そしてこの沿岸部の魅力に触れていただく旅です。旅の途中では、この地域の漁港で水揚げされる魚介類「常磐もの」を味わうことができます。
何度かに分けて繋いでいくのも良いですし、1度走った方も季節や宿泊場所を変えて、そして新たな仲間を連れて再び訪れてみてください。前回は車に自転車を載せて来たなら、次回は鉄道(JR常磐線)で輪行してみても違った景色が見えるでしょう。
訪れるたびに以前とは違った刺激が五感に届くことでしょう。
#GRAVEL
#SOSOGRVL
#extreamfukushima
#常磐もの
#サイクルツーリズム
📷 shintaro_mitsui_photography

【磐梯・吾妻・安達太良ボルケーノトレイル®︎ / 谷地平湿原】
磐梯・吾妻・安達太良ボルケーノトレイル®︎のうち、現在リリースしているATA : Azuma to Adatara ルートの西端に位置するのがこの「谷地平」。現在はまだ完全に雪の中ですが、初夏になればこのような湿原が現れます。ただしこの場所の夏は非常に短く、気がつけば冷たい風が吹く季節になっています。
ルート上に渡渉もありますが、シューズを脱いで素足で渡ると水がまた冷たい!5mほどの川幅を歩く間に足先の感覚を失います。
先週も雪が降りましたが、春は近づいてきています。
(今シーズンも「はじめてのロングトレイル」企画、開催予定です。今年は、この谷地平も歩く吾妻縦走を入れましょうか)
#吾妻山
#磐梯朝日国立公園
#磐梯吾妻安達太良ボルケーノトレイル
#VOLCANOTRAIL
BGM: masatoawake.boy4628

【磐梯・吾妻・安達太良ボルケーノトレイル®︎ / 谷地平湿原】
1つ前のリールでご紹介した「谷地平」の湿原には、2つの川が流れ込んでいます。その一つが「大倉深沢」ですが、年々蛇行部の侵食が進み、池塘が多くみられるエリアに近づいています。すぐには木道の部分までは到達しないものの、このように地形が徐々に変化していくさまが、定期的に観察していると見えてきます。
人の手が及ばない自然ありのままの変化。「景色を守る」などと言っても、大きな地球の歴史の中で考えれば、この日本も今のように島国ではなかったように、どこを基準に話をするのか。考えれば考えるほど哲学的な話になりますね。
まずは、難しいこと考えずに、この大自然に触れてみてください。
(磐梯・吾妻・安達太良ボルケーノトレイル®︎のリレー投稿)
#吾妻山
#磐梯朝日国立公園
#磐梯吾妻安達太良ボルケーノトレイル
#VOLCANOTRAIL

けいあや × 福島県 🏔️🚁🍁
福島県 観光交流局 エクストリームプロジェクト
『EXTREME FUKUSHIMA』 に出演 & 制作させてもらいました!
⠀
福島の大自然と、迫力満点のエクストリーム体験を
スタイリッシュに、臨場感あふれる、シネマティックな
表現で、プロモーションさせていただきました🤠!!
全ての体験が楽しかった😆また福島行きたい!!
⠀⠀
フルバージョンはYouTubeをチェックしてみてね👀!!
Work for:福島県「エクストリーム福島」
Cast: kazukiyo0427 & doraemontoaya
Video: regalo_graphics creator_cotton
----------------------
🔖 ✈︎profile
観光業界9年目/世界一周(62ヵ国)
観光特化のCM制作CEO👉 regalo_graphics
フィリピン留学サポート🇵🇭 stepup_ryugaku ⠀
旅や人生について、投稿しています🌅⠀
⠀
#福島 #福島県 #エクストリーム #ドリフト #ヘリコプター #トレッキング #fukushima #extreme #fukushima_trip #japan #drift #helicopter #japantrip #japantravel #cinematic #国内旅行 #東北 #tohoku #gopro #goprojp

【土湯こけし× VOLCANO TRAIL】
磐梯・吾妻・安達太良ボルケーノトレイル®︎の周辺には、複数の温泉地があります。その1つが福島市の南部、吾妻と安達太良の中間に位置する「土湯温泉(つちゆおんせん)」。
「ボルケーノ=火山」と豊富な地下水の恩恵により温泉が湧き、そこに宿場町として温泉場ができ、温泉土産(女の子の玩具)として土湯温泉では江戸末期には「こけし」が作られていたと言われています。
温泉場は日本全国に多くありますが、「こけし」は東北地方にしかない郷土人形。その中でも土湯は、宮城県の鳴子(なるこ)、遠刈田(とおがった)と並ぶ”三大こけし発祥地”とされていて、今でも工人(こうじん)と呼ばれるこけし職人が伝統を守りながらも趣向を凝らした作品を日々生み出しています。
磐梯・吾妻・安達太良ボルケーノトレイル®︎のテーマの1つは、その土地の「断面をとらえて、地勢を楽しむ」ということ。
なぜ、ここに温泉があるのだろう?
なぜ、ここに大きな宿場町ができたのだろう?
なぜ、温泉に人が集まったのだろう?
なぜ、こけしはあのカタチなんだろう?
現在のように自動車もなく、現在のように大きな道路も無かった時代まで遡り、地図を見ながら歩いてみると、今では踏み跡がわずかに残る破線ルートもかつては商業や生活を支えた街道であったりもします。そのようなことも含め「トレイルを歩き、考える」という行為は、自動車のスピードでは見過ごしてしまう多くの気づきを与えてくれるのです。
「なぜ、こけしストラップ?」と思った方も少なくないと思いますが、「こけし」を知ることで「土湯」を知り、「土湯」を知ることによって、この地域の「温泉」を知るきっかけになる。そうなれば、なぜこんな熱いお湯が地面から?と「火山」について自ずと興味を持つ人もいるはずです。そこまで来れば、このトレイル歩きは既に登山ではなく、その土地の文化や歴史を味わうための旅になっているはず。そして立ち寄りスポットも増え、必然的に滞在時間も長くなり、結果として旅の思い出も増えていきます。
さあ、こけしストラップをぶら下げて山旅に出かけましょう。そして、旅路の中で同じストラップをぶら下げている方がいれば、是非話しかけてみてください。その「こけし」と同じく、ひとつとして同じ旅はないはずですが、共通した話題できっと盛り上がることができるはずです。
・・・長くなってしまいましたが、この写真にあるストラップは、土湯伝統こけしの工人、阿部国敏さんにこけし部分を製作してもらい、安達太良・吾妻 自然センターでストラップに加工した「土湯こけし× VOLCANO TRAIL」のオリジナルプロダクトです。
この半年、サンプルを幾つも製作し、2025シーズンの春にリリースが間に合いました。そして、4月中には販売開始いたします。
なぜ、このストラップを作ったのか、どのように購入するのか、そして工人・阿部国敏さんについても、また次回以降、投稿していきます。
#土湯温泉
#土湯こけし
#磐梯朝日国立公園
#磐梯吾妻安達太良ボルケーノトレイル
#VOLCANOTRAIL

【bike.hike SOSO GRVL(そうそうグラベル)】
福島県の太平洋岸、浜通りの「相双エリア」をグラベルバイクで走り、いま現在の相双(そうそう)を五感で感じる新地〜双葉の約130km ”SOSO GRVL”。
かれこれこのエリアを走りはじめて3年ほど経ちますが、行くたびに色々な景色や人と出会い、そして行くたびに景色が変わり、ルートもその度に10回以上引き直しています。
昨年からこの路を走ったことのない方々を連れて一緒に走ることもあり、そのような機会も経て何か1本のラインになってきました。
これらの写真は今年の3月末ですが、今週も仲間がこのルートを走りに行ってくれています。そのように多くの人が今後このラインをたどり、それぞれがそれぞれに感じることを共有していって頂ければなと思っています。
SOSO GRVLを走ってみたい!という方いらっしゃいましたら、bike.hike_official をフォローいただき、そちらにDMにてご連絡ください。まだ具体的な日程は決まっていませんが、ご案内できる機会があれば情報を共有させていただきます。
130km全てを走ろうと思うと、基本的には最低で1泊2日。前泊を入れて2泊が標準の行程(できれば後泊いれ3泊)になります。
また、このSOSO GRVLのストーリーを感じることができるショートコース(1泊2日)ツアーもいくつかのバージョンで作っていますので、これから自転車を使った旅をはじめたいという方でも体力や日程に合わせてご案内できるかな(自転車のレンタルを含め)と思います。
仕事で様々な国に行きますが、「福島から来ました」と自己紹介すると「福島に住むことができるの?」と聞いてくる方もいらっしゃいます。でも自分たちも海の向こうの遠い国でその後どうなっているかまでは把握できていないことも沢山あるので当然かもしれません。
このような機会を通じて、この地の現状を少しでも世界に発信することができればと思います。写真や映像で伝わることは限られていて、やはりその場所の空気に触れ、人に触れて初めて理解できることも多々あります。
このbike.hikeは、ここに来なければ分からない相双エリアの現状、そしてこの沿岸部の魅力に触れていただく旅です。旅の途中では、この地域の漁港で水揚げされる魚介類「常磐もの」を味わうことができます。
何度かに分けて繋いでいくのも良いですし、1度走った方も季節や宿泊場所を変えて、そして新たな仲間を連れて再び訪れてみてください。前回は車に自転車を載せて来たなら、次回は鉄道(JR常磐線)で輪行してみても違った景色が見えるでしょう。
訪れるたびに以前とは違った刺激が五感に届くことでしょう。
#GRAVEL
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